大腸がんの抗がん剤治療

大腸がんの治療は、まず手術が第一選択肢となりますがステージII以降になると手術後の補助、また手術不可能な進行がんや転移・再発が確認されると抗がん剤治療が行われる場合があります。
 

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手術後の補助として行われる抗がん剤治療ですが、再発の可能性が高いステージIIIの患者に推奨されています。

また、ステージIIであっても再発の可能性がある場合には、抗がん剤治療を行う場合があります。

術後の抗がん剤治療では、様々な投与方法がありますが基本的に治療期間は6か月を標準としています。
 

新しい抗がん剤で生存率が向上

抗がん剤は経口薬が使用されることが多く、TS-1やカぺシタビンが単体で投与されることがあります。

大腸がん,抗がん剤例えばカぺシタビンの場合、1日2回服用する方法を21日間行い7日間休むという方法を1コースとして実地します。

この抗がん剤は、下痢や嘔吐の副作用が少ないことが長所で、主な副作用としては手足の先が赤くなったり、晴れて痛くなる手足症候群等があげられます。

その他、手術後の抗がん剤として、通院しながら注射剤によって投与する方法があります。

進行・再発がんに対する抗がん剤治療法は、近年の新しい抗がん剤や分子標的薬の登場で生存率は大幅に向上してきているのも事実です。
 

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