内視鏡的治療の流れ

手術前日

手術の準備は大腸内視鏡検査と同様です。

繊維質が少ない腸検査食とし、夕食以降は禁止となり、夕食後~就寝前に下剤を服用します。

日頃から内服している薬がある方や糖尿病でインスリン注射などを行っている方は医師の指示に従って薬の内服や注射を行ないましょう。
 
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手術当日・手術前

腸を洗浄するため多量(通常は2リットル)の下剤を内服します。また、腸の動きを調整する薬を内服しますが水・お茶などは飲用可能です。

便に固形分が含まれなくなり、透明な液体になったら前処置が完了です。
 

内視鏡手術

内視鏡的治療,流れ手術前に点滴を始めます。下剤をかけたので水分補給の目的と緊急時に対応できるよう血管を確保しておくためです。

多くの医療機関では鎮静剤や鎮痛剤を使って行われます。

手術直前に投与され、手術中は痛みなどが軽減され、眠っている間に終わる場合が多くなります。
 

手術後

手術後は医療機関の指示に従ってください。1時間程度で鎮静剤の効果も切れ、歩けるようになりますが激しい動きは避けるようにしましょう。

水やお茶は摂取可能な場合が多いですが、飲食の開始についても医師から指示があるので守りましょう。
 

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