大腸がんを患った有名人

大腸がんは国内でも2番目に多いがんですが、早期発見・治療ができれば完治の可能性が高いがんです。また、進行した大腸がんでも、がんを全て取ることが出来れば高い確率で完治が望めるがんとされています。

芸能人有名人の方でも、大腸がんを発症して闘病生活を送られた方や、治療によって完治され活躍されている方が多くいらっしゃいます。
 

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渡哲哉

有名人の中で大腸がんを克服したとして知られているのは渡哲也さんです。渡哲也さんは、1991年、50歳の時に直腸がんが複数見つかったと言われています。

早期のがんでしたが、進行しているものもあり、手術で人工肛門(ストーマ)を付けていることを公表されています。20年以上経った現在でも、元気で俳優として活躍されている姿は沢山の同じ状況の患者を勇気づけています。
 

石坂浩二

俳優の石坂浩二さんは、2002年に直腸がんの手術をうけていますが無事復帰され、再発もなく現在もドラマなどで活躍されています。
 

鳥越俊太郎

また、ジャーナリストの鳥越俊太郎さんは2005年にステージIIの直腸がんが見つかり、腹腔鏡手術を受けています。2007年には肺に再発したものの再度手術を受けました。

鳥越俊太郎さんは、ご自分の大腸がんの闘病を撮影し続けて、ドキュメンタリー番組として放映もされ、反響を受けました。今現在、テレビではあまり見かけませんが、執筆活動などされているようです。
 

坂口良子

女優の坂口良子さんは、大腸がんで2011年に手術を受けています。ロケ先で急激な腹痛に襲われ、検査の結果は腸閉塞になっていました。

その後、治療時に大腸がんが見つかり、手術を受け半年間の抗がん剤治療を受けました。1年後に再発で再手術をしたものの大腸がん発覚から2年間の闘病の末、亡くなられました。57歳という若さでした。
 

今井雅之

最近のニュースで一番大きく取り上げられたのは今井雅之さんの死去です。今井雅之さんは、もと自衛隊の隊員で、体力には相当の自信があったそうです。

「病院にかかったのは骨折した時ぐらい」と言うほどで、検診などには全く行っておらず、精密検査で大腸がんが見つかった時点で医師から「ここまで進行するには10年かかる。すぐにでも手術をしないと、あと3日しかもたない」と言われるほど、末期の状態だったと言います。

通常、末期の大腸がんでは、がんへの積極的な治療はされず、緩和ケアが中心に行われるようですが、今井雅之さんは舞台に立ちたい一心で積極的にがんを治す方向で治療を進めていったようですが残念ながら仕事への復帰はかないませんでした。

亡くなる一か月前に行われた記者会見で、末期がんで闘病していることを公表する姿が大反響を呼び、大腸がんの定期的な健診と早期治療の大切さを多くの人が思い知らされました。
 

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